アジアの超高層ビル

point-1日本 / 東京スカイツリー

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解説
東京の下町に現在建設中の東京スカイツリーは、完成すれば電波塔としては世界一の高さを誇り、建造物としては世界第2位の高さとなります。

完成時の高さは、634mを予定していて、これは東京近辺の旧国名である武蔵国「むさし」の語呂合わせともされています。建設デザインは、法隆寺の五重 の塔を参考にしたほか、タワーが高くなるにつれ丸みをおびた三角形となり、そして途中、円となる造りは、刀の反り、日本の伝統美を表現したものとされています。

この反りが組み込まれているため、方角によっては傾いているように見えたり、裾が非対称になって見えたりするのです。タワー周辺は連日にぎわい、地元の人などが天定観測をするほど現在人気のスポットとなっています。


point-2日本 / 六本木ヒルズ森タワー

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解説
六本木ヒルズ森タワーは、ひとつの都市でもある六本木ヒルズのメインタワーです。

このタワー内には、ショッピング・モールやオフィス、美術館、展望台など施設も充実しています。そして何と言っても一番の人気スポットは展望台の「東京シティビュー」でしょう。この展望台からの眺めは素晴らしく、晴れ渡った日には富士山も見ることができます。

また夜景もとてもきれいでデートスポットとして人気があるのも納得できる眺めです。さらに屋上展望台「東京スカイデッキ」は、海抜約270mの位置にあり、海抜の展望台の高さでは都内一とされています。


point-3中国 / 広州塔

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解説
広州塔は、広州新情景をテーマとし、繊細な腰をイメージして建てられたという。

パッと見た感じ、建設中の東京スカイツリーかな?と思わせるほど似ている塔の外観は、神戸ポートタワーと同様の鼓状で、地上450mの傾斜した楕円形の屋上に高さ150mのアンテナマストが立っています。

塔の1階から屋上までは5つのブロックに分かれていて、放送や通信施設、展望台のほか、ホテルや回転レストラン、立体映画館、庭園など多くの施設を収めた観光塔でもあります。さらに、バンジージャンプを行う計画もあるそうで今後も楽しみです。


point-4中国 / 台北101

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解説
台湾の台北市にあるこの超高層ビルは、地上101階から「101」の名前がつけられた。高さは509.2mあり、2010年現在、世界2位の高さである。全面ガラス張りの近代的建築であるが、輪郭に宝塔や竹の節がイメージされた造りになっている。

環境や安全を踏まえた設計は、8tの重さがかかっても耐え得るくらいの強靱さをもち、紫外線や熱量をセーブする性能を持つので、建物内が暖まり過ぎるのを防ぐことができる。

またエレベータの速度は世界最速としてギネスブックに認定されており、エレベータ内にはカウントダウンタイマーの表示や天井に星空が映し出され、音楽が流れるなど、異空間的な体験ができる。


point-5中国 / 上海環球金融中心

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解説
中国・上海の中心街に位置する上海環球金融中心(通称:SWFC)は、地上101階、高さ492mで2010年現在、世界第3位の超高層ビルとなっている。

建設した森ビルはこのビルを「垂直の複合都市」とするべく、世界最高水準の国際金融センター機能を中心とさせたほか、世界中から人々が集う商業施設やフォーラム、パークハイアット上海、展望台と万全のホスピタリティを誇る人と情報の交流拠点をつくったのです。

この建物のフォルムは素晴らしいのですが、気になるのはやはり上層階に大きくくり抜かれた「穴」ですよね。これは風によるビルへの加重を軽減するためのものだということです。また、100階の床部分は真ん中がガラス張りになっていて、真下をガラス越しに眺めることができるそうです。


point-6中国 / 環球貿易広場

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解説
環球貿易広場の「環球」とは、中国語で地球あるいは世界を意味し、この施設のイメージカラーも緑色(翡翠色)とされているのです。略称は英語名のInternational Commerce Centreの頭文字を取って「ICC」となっています。高さは484m、2010年現在では、世界第4位の高層ビルなのです。

国際金融中心を抜いて香港では一番高いビルとなっているほか、中国国内でも上海環球金融中心に次いで2番目に高いビルになっています。


point-7中国 / 紫峰タワー

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解説
中国の南京市に位置する紫峰タワーは、紫峰大廈と南京の古い町並みに忽然と姿が現れるさまが何とも言えない感覚を感じる。古い町と近代建物が見事に融合した景色は素晴らしいものです。このビルの建築設計はSOMのマーシャル・ストラバラとエイドリアン・スミスで、彼らはブルジュ・ドバイの設計にも関わった人物でもあります。

このビルの断面は三角形になっていて、それぞれの面が紫金山や玄武湖などに面しているのです。

また、独特なガラスカーテンウォールの形状は、龍のウロコのようで太陽の下で巨龍が奮起して輝くさまを思わせるなど 、古都・南京の文化を反映したつくりになっています。


point-8中国 / ジンマオタワー

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解説
中国・上海にあるジンマオタワーは、高さ420.5mの超高層ビルで2010年現在、世界第8位の高さを誇っています。上海環球金融中心と同じく展望台は人気スポットです。

その展望台は「スカイウォーク」と呼ばれ、88階にあり上海のパノラマはもちろん、グランド・ハイアット上海の巨大なアトリウムを見ることができるのです。

外観も特徴があり、このデザインは、仏塔など中国建築の形態を用いたポストモダン建築風で、ビル全体が仏塔の屋根のように分かれ、階数が上がるごとに徐々に細くなる尖塔状になっています。


point-9中国 / 国際金融中心・第二期

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解説
国際金融中心・第二期は、地上88階、高さ415.8mを有する超高層オフィスビルで、2010年現在、世界第9位の高さを誇っています。

壁面は全面ハーフミラーの美しいガラス張りで、最頂部はビクトリアピークの展望台とほぼ同じ高さです。また遠景から眺めると、このビルだけが非常に目立つようになっており、夜のライトアップは煌びやかで、現在では香港のシンボル的なビルになりつつあります。

また国際金融中心とは、香港の香港島北部、中西区の中環地区に位置する、複合施設の名称で、オフィスのほかショッピングモールやホテル、映画館などで構成されています。


point-10マレーシア / ペトロナス・ツインタワー

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解説
マレーシアのクアラルンプールにある超高層ビル、ペトロナス・ツインタワーは、マレーシアの国立石油会社ペトロナスによって建築される。設計はシーザー・ペリ&アソシエーツで建築では日本の建設会社ハザマがタワー1を建設。

この塔はイスラム様式を用いてマレーシアのモスクのように特徴的な尖塔を持つ建築物です。面白いのは、世界中の高層建築物を命綱も無く素手で登る「スパイダーマン」の異名を持つアラン・ロベールがこのタワーに登り、2度逮捕されているのです。

しかし凝りない彼は3度目の挑戦をして、登頂に成功しました。このビルにとっては迷惑でもあったり、知名度が上がったりと複雑ですよね。